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事業所概要

「セイザインデザイン」は、薬師寺聖の個人事業所です。
1998年、XML1.0勧告翌月に看護離職、四国の山奥にて開業。フルリモートで、おもにXML文書を扱う、科学技術・医療・福祉分野の企画・開発・執筆を手がけてきました。
本業は図解イラストレーターですが、ニーズに応えるうち、プランニング・UIデザイン・執筆・プログラミングの実績の方が増えました。
ワークライフバランスを模索してきたものの、家事の比重が増すにつれ事業を縮小。コラボレーション・ユニットPROJECT KYSSとしての活動は、2012年7月掲載の記事をもって休止。その後ケアの比重も増し、2020年からは在宅介護に専念。本年より、介護施設の方々に助けていただきながら、業務再開に向けて準備中です。
また、半世紀近く前より地域振興にゆるく関わってきたことから、地域情報の発信は細々と続けています。

Award (Microsoft MVP Alumni)

Microsoft MVP for Windows Server System - XML (Oct 2003-Sep 2008)
Data Platform Development (Oct 2008-Sep 2010)
Development Platforms - Client App Dev (Oct 2010-Sep 2013)
Client Development (Oct 2013-Sep 2015)

取引先(1998年~2015年。順不同、敬称略。音楽配信とKindle以外)

愛媛大学工学部
愛媛大学医学部
CQ出版株式会社
株式会社 日経BP
株式会社翔泳社
アイティメディア株式会社
ソフトバンクパブリッシング(現・SBクリエイティブ株式会社)
株式会社工学社
秀和システム株式会社
株式会社カットシステム
富士ゼロックス(現・富士フイルム ビジネスイノベーション)
株式会社ライン(Smart Garden)
アルファジャパン株式会社ほか

掲載媒体(順不同)

OPEN DESIGN
日経ソフトウエア
ドットネットマガジン
Windows Developer Magazine
日経XTech(旧・日経IT Pro)
@IT
Microsoft MSDN・導入事例
日刊デジタルクリエイターズ、ほか

【開業前。記事込み広告など】
鋼構造ジャーナル
日刊工業新聞
日本経済新聞
愛媛新聞
南海放送
【制作・開発物が紹介された媒体】
日本経済新聞、朝日新聞、NHKほか
アスキー「DOS/V ISSUE」 、Asahiパソコン

ロゴマークについて

マークの形は、角度や時間を表現しています。
デザイン業務については、(紙媒体の)グラフィックデザインからDTPデザイン>ウェブデザイン>データデザインへと移行してきて、次は、存在の設計(ザインデザイン)の発見に向かう必要性を感じており、その基盤にある「時間」の問題を、マークにしたいと考えました。
たまたま、2012年6月にリリースした、オンタイム3D/2D表示切替の傾斜計アプリ「Visual Clinometer」のアイコンの形が、時間も表現できるものだったので、流用しました。
セイザインデザインのロゴマーク

屋号について

開業以来、コラボレーション・ユニット「PROJECT KySS」と同名の屋号にて営業してきましたが、無償の創作活動と有償の事業活動を明確に切り分けるべく、2005年11月、当ドメインを取得して改称しました。
「セイザインデザイン」は、代表の名前の「SEI」と、存在を意味する「SEIN」と、「DESIGN(設計)」を結合したものです。
技術進化上の課題について未来予測コラムを書いていることから、「サインの存在」という意味も込めて、ロゴタイプは、「de」を小文字にしています。

これまでの歩み

重厚長大系のエンジニアリング会社に勤務の後、異業種交流グループのデザイン事務所に転職。クライアントの技術ベンチャーに常駐していた1990年頃、来訪客から、FAの次に来るCALSの現実味を知る。CALSについて調べ、その標準文書フォーマットであるSGMLを知る。
1996年:全国にプロバイダができ、インターネット接続が可能になる。勤務先でネット事業を担当、新技術を積極的に採用した商用サイトを制作。ヴィジュアルデザインよりも、サーバサイドでのデータベース処理の重要性が増すと予測。SGMLからXMLを知り、関心を持つ。
1997年6月23日:MicrosoftのWeb制作技術普及を目的とするオンライン・コラボレーション・ユニット「PROJECT KySS」を結成。IE4.0 PLATFORM PREVIEW(ベータ版)でのみ動作する、ActiveX、DynamicHTML、DirectAnimation(Direct Xの前身)を使った動的コンテンツ「Nostalgia'97」を制作、公開。
1998年2月:XML1.0がW3C勧告となる。
1998年3月:勤務先を看護離職。
1998年5月:オフラインでのコラボレーションのため、四国の山奥の町に築100年の古民家を借り上げて移住。
1998年7月7日:開業届提出。四国から企画と技術情報を発信。東京案件の依頼や協業が相次ぎ、「展示会もない田舎で技術業務は不可能」「フルリモート業務は不可能」という当時の常識を一掃する。
2000年:ユニットでの共著「XML+XSLサンプル集」が、書籍セールスを塗り替え、「技術書は売れない」という常識を覆す。
2004年:親が介護認定を受ける。
2005年11月:当ドメイン取得、屋号変更。
2013年:身内の怪我や病気が相次ぎ、ケアのため事業を中断。
2020年:24時間見守り介護に専念。
2026年:介護施設の協力を得て、業務再開準備を開始。(イマココ)

AIとの距離

AIのもたらす課題については、かねてよりコラムに書いてきましたが、AI駆動開発(実装)については、介護専念後に普及し始めたため、技術的な評価をできるスキルはまだ持ち合わせていません。ただし、技術に限らず、業務全般について、技術進化と自然回帰の接点を探るトランス・サイエンスの立場をとっていることから、短期的利益のために無評価で推進するのではなく、長期的なベネフィットとリスクを評価して慎重に判断していきます。
開発への利活用については、現時点では、人手で可能なものについては依存せず、食糧生産や医療や減災や事故防止など生存リスクに関わる事案に限定して容認するという、節度を保った使い方が必要だと考えています。
創作については、CopilotやFireflyを使ったイラストを描いていましたが、今後は、業務の一部に商用利用可のツールを使うにとどめ、創作活動については手作業に回帰します。